天生湿原の紅葉
お休みをいただいて、天生湿原の紅葉を見に行ってきました。

今が、いいとき!!
だと思います。
天生峠は飛騨市と白川村の堺、国道360号線にある峠。
奧飛騨から白川郷へ向かう最短ルートですが、険しい山道。

時間的には、高山経由で高速道路を使うのと変わりません。
でも、紅葉シーズンはおすすめルートです。
当館から80km弱ですから、2時間予定していただけば、だいたいです。
今回は残念ながら曇り空でしたが、天生峠に着くと、まわりの木々は期待させる彩り

駐車場から湿原までは1km強の道のりで、

広葉樹のトンネルを抜けて行くようです。
天生湿原に行くのは数年ぶり。
今回は、都合で時間があまりなかったので、入り口周辺を散策した程度でしたが、ヘタクソなりにカメラを構えたくなるような、気分にさせてくれるので

ちょっとしたカメラマン気分にさせてくれます。
今年の紅葉は、ちょっと色づきが悪いのかな?
葉っぱに茶色いシミが多かったです。
でも、十分楽しめます。
あるじ、そして奥さんが撮影した写真を、ズラズラと。
ここだけの話、うちの奥さんの方が、絵的センスがあるので、こうやって並べるのがイヤです(>_<)
どれとは言いませんが(^^;)

2日間の休館をいただき、昨日・今日と、仕事・用事・遊びと充実した2日間でした。
ちなみにあるじは、仕事以外に、バイクいじりをして、買い出しに無理矢理バイクで行って、天生湿原の紅葉散策をして、松本落語会へ行って、とこれだけ聞いたら遊びまくった2日間でした。
どれだけ仕事したかは、ナイショです(^。^)

松本落語会は、40周年記念公演ということで、柳家さん喬師匠と柳家権太楼師匠の豪華な顔ぶれ。
しかも、『らくだ』と『百年目』の長講2本立てという密度の濃さ。
しかし、年に一度の小さな中尾落語会でも、大変なのに、松本落語会は毎月で40周年。
信じられない、素晴らしい落語会です。
地方で続けられている落語会でも、トップクラスのものではないでしょうか。
これからも、ずっと続けていただきたいものです。

今が、いいとき!!
だと思います。
天生峠は飛騨市と白川村の堺、国道360号線にある峠。
奧飛騨から白川郷へ向かう最短ルートですが、険しい山道。

時間的には、高山経由で高速道路を使うのと変わりません。
でも、紅葉シーズンはおすすめルートです。
当館から80km弱ですから、2時間予定していただけば、だいたいです。
今回は残念ながら曇り空でしたが、天生峠に着くと、まわりの木々は期待させる彩り

駐車場から湿原までは1km強の道のりで、

広葉樹のトンネルを抜けて行くようです。
天生湿原に行くのは数年ぶり。
今回は、都合で時間があまりなかったので、入り口周辺を散策した程度でしたが、ヘタクソなりにカメラを構えたくなるような、気分にさせてくれるので

ちょっとしたカメラマン気分にさせてくれます。
今年の紅葉は、ちょっと色づきが悪いのかな?
葉っぱに茶色いシミが多かったです。
でも、十分楽しめます。
あるじ、そして奥さんが撮影した写真を、ズラズラと。
ここだけの話、うちの奥さんの方が、絵的センスがあるので、こうやって並べるのがイヤです(>_<)
どれとは言いませんが(^^;)










2日間の休館をいただき、昨日・今日と、仕事・用事・遊びと充実した2日間でした。
ちなみにあるじは、仕事以外に、バイクいじりをして、買い出しに無理矢理バイクで行って、天生湿原の紅葉散策をして、松本落語会へ行って、とこれだけ聞いたら遊びまくった2日間でした。
どれだけ仕事したかは、ナイショです(^。^)

松本落語会は、40周年記念公演ということで、柳家さん喬師匠と柳家権太楼師匠の豪華な顔ぶれ。
しかも、『らくだ』と『百年目』の長講2本立てという密度の濃さ。
しかし、年に一度の小さな中尾落語会でも、大変なのに、松本落語会は毎月で40周年。
信じられない、素晴らしい落語会です。
地方で続けられている落語会でも、トップクラスのものではないでしょうか。
これからも、ずっと続けていただきたいものです。